The Beckley Exhibition Coal Mine [USA探索(WV)]
ここはBeckley Exhibition Coal Mine(ベックリー炭坑展示館 )
ウェストバージニアの主な産業はこの炭坑!!
TamarackのあるBeckley(ベックリー市)にある展示館なのです(^^)
炭坑の労働者用の住居、学校、教会なども見学できあります。(^^)
そしてここにはYouth Museumなるものがあり、炭坑ツアーの待ち時間にちょっと入ってみました(^^)
なにやらモナリザさんがたくさん???
おおお!?
こんな日本語のポスターも展示されてました(^^;;
実は画家のフェルナンド・ボテロの展覧会が、日本ではじめて開かれたときのポスター(^^)
1981年「ボテロ展-陽性のファンタジー」と名付けられ、6月から8月にかけて西武美術館で開催されたんだそうです。
フェルナンド・ボテロ
コロンビアのneo-figurative画家・彫刻家。"最もコロンビア人らしい芸術家"と呼ばれる。彼は全ての創作活動において、色と形を通して彼自身と主題の主要な部分をとらえようとする。作品には静物画や風景画も存在するが、肖像画を最も重視する傾向にあり、人間や動物を誇張されたふくよかな体型で表現した作品で注目されるようになった。彼が"太った人々"を描くことを選んだ理由を、評論家たちはしばしば事物や状況を風刺するためだと解釈するが、これについてボテロ自身は次のように説明している。 「芸術家は理由など知らずにある形にひきつけられる。You adopt a position intuitively.理屈を付けて正当化するのは後からすることだ。」 ボテロは言葉や、色、形、比率の選択といったものの最も根本的な感性を直感的な美的思考に求める抽象芸術家である。(Wikipediaより引用)
さて話はちょっとそれてしまいましたが、いよいよ炭坑の中を見るツアー(^^)
炭坑ツアーは、当時炭坑労働者を運んでいた「マン・カー」と呼ばれるトロッコに乗っていきます(^^)
当時の様子を再現した坑内をツアーガイドの説明とともに回ります。
ガイドさんたちはベテランの炭坑従事者で、彼らの体験に基づいた貴重な話を聞くことができます。
そしてさらにおくに。。。
年間を通じで摂氏12度ほどだとか
とってもさぶかったですぅ(^^;;
そしておもてに!明るいなぁ(^^)
この炭坑は1800年代後半にフィリップス家によって作られたもので、
当時多く見られた家族経営の炭坑の1つなんだそうです(^^)
ウェストバージニアの主な産業はこの炭坑!!
TamarackのあるBeckley(ベックリー市)にある展示館なのです(^^)
炭坑の労働者用の住居、学校、教会なども見学できあります。(^^)
そしてここにはYouth Museumなるものがあり、炭坑ツアーの待ち時間にちょっと入ってみました(^^)
なにやらモナリザさんがたくさん???
おおお!?
こんな日本語のポスターも展示されてました(^^;;
実は画家のフェルナンド・ボテロの展覧会が、日本ではじめて開かれたときのポスター(^^)
1981年「ボテロ展-陽性のファンタジー」と名付けられ、6月から8月にかけて西武美術館で開催されたんだそうです。
フェルナンド・ボテロ
コロンビアのneo-figurative画家・彫刻家。"最もコロンビア人らしい芸術家"と呼ばれる。彼は全ての創作活動において、色と形を通して彼自身と主題の主要な部分をとらえようとする。作品には静物画や風景画も存在するが、肖像画を最も重視する傾向にあり、人間や動物を誇張されたふくよかな体型で表現した作品で注目されるようになった。彼が"太った人々"を描くことを選んだ理由を、評論家たちはしばしば事物や状況を風刺するためだと解釈するが、これについてボテロ自身は次のように説明している。 「芸術家は理由など知らずにある形にひきつけられる。You adopt a position intuitively.理屈を付けて正当化するのは後からすることだ。」 ボテロは言葉や、色、形、比率の選択といったものの最も根本的な感性を直感的な美的思考に求める抽象芸術家である。(Wikipediaより引用)
さて話はちょっとそれてしまいましたが、いよいよ炭坑の中を見るツアー(^^)
炭坑ツアーは、当時炭坑労働者を運んでいた「マン・カー」と呼ばれるトロッコに乗っていきます(^^)
当時の様子を再現した坑内をツアーガイドの説明とともに回ります。
ガイドさんたちはベテランの炭坑従事者で、彼らの体験に基づいた貴重な話を聞くことができます。
そしてさらにおくに。。。
年間を通じで摂氏12度ほどだとか
とってもさぶかったですぅ(^^;;
そしておもてに!明るいなぁ(^^)
この炭坑は1800年代後半にフィリップス家によって作られたもので、
当時多く見られた家族経営の炭坑の1つなんだそうです(^^)
むっちゃ、でぶのモナリザが出現。
by 飛騨の忍者 ぼぼ影 (2008-05-29 13:36)
わーー炭鉱、ワクワクするーー
by ユキ (2008-05-29 13:48)
トロッコとっても楽しそうですね!
涼しそうだなぁ、と思ったら12度は結構寒いですねぇ。
by フェイリン (2008-05-29 14:12)
わ~またまた登場しましたね。モナリザさん!(笑
働いていたら、12度はちょうどいいのかな?
炭鉱のトロッコが出てくる恐い映画がありましたよね。
ちょっと思い出しましたぁ~
by k-sakamama (2008-05-29 16:26)
炭鉱ツアー面白そうですね。
by yukitan (2008-05-29 16:27)
炭坑!!
一度は中にはいってみたいと思ってる場所のひとつです♪
by お茶屋 (2008-05-29 17:24)
なかなかおもしろいですね。
アメリカ人は、こういうふうに
知らない世界を楽しませるソフトに強いですね。
観客も素直に感動してくれますから・・・・。
日本人は、どうもこうはならないから、むずかしいです。
by ちずのこ (2008-05-29 21:09)
トロッコに乗っていく炭鉱ツアーって楽しそう♪
私も行ってみたい!!!
by piano (2008-05-29 22:34)
ど~しても
モナリザが気になって・・・(笑)
by mei (2008-05-29 22:34)
こんばんは
いつもお寄りいただき、ナイス有難うございます。
by mwainfo (2008-05-29 23:03)
W.ヴァージニアの隣、ケンタッキーの東部も炭鉱が主な産業で4年前の帰国の時はまだ掘っていました。 エンジンオイル関係のバルボラインはケンタッキーの石炭会社がオイルを扱う様になった結果の商品です。
by kotobuki1946 (2008-05-29 23:17)
色んなツアーがあって面白いですね♪
摂氏12度の場所にはどのくらい居てたんですか?
当時の方も寒かったでしょうね!!
ん?力仕事だから大丈夫かな?
イヤ~。寒いですよね。やっぱり。
by ほっぺ (2008-05-29 23:49)
家族経営の炭鉱、そういうのがあるのですね、おもしろい。ところで、今でも炭鉱から掘り出しているのかしら。過去の展示ですね、きっと。
by ada (2008-05-30 00:00)
こんにちは。
しかし、いとおさんは下調べもばっちりだし、
写真の情報も豊富ですねえ~;;;。
毎回感心してしまいます;;;。
by みみちゃん (2008-05-30 01:17)
きのういとおと、ウェストバージニアを従事しなかったよ。
by BlogPetのどぅり〜む (2008-05-30 08:40)
やっぱり、炭鉱とはいえ洞窟だから寒いんですか?
by しきみ (2008-05-30 09:37)
炭坑ツアー 行ってみたい。
by umiko (2008-05-30 10:36)
トロッコで洞窟と来ると
インディージョーンズの世界を連想しますが
モナリザさんが全てを吹き飛ばしてくれました(爆)
by ずくなし たぬき (2008-05-30 10:45)
炭鉱展示館、おもしろそうですね~。
おでぶのモナリザさん、今の私の姿だ!!(笑)
by shiho (2008-05-30 15:16)
飛騨の忍者 ぼぼ影さん
ね、凄いデブでしょ(^^;;
目が釘付けでした(笑)
by いとお (2008-05-30 20:40)
ユキさん
炭坑の中ってなかなかみれないですものね。
ホントわくわくしましたよ(^^)
by いとお (2008-05-30 20:40)
フェイリンさん
そうなんです。
私は薄着で入ってしまい、かなり寒い思いをしました(^^;
このツアーに参加する際は上着をご用意するのをおすすめします(笑)
by いとお (2008-05-30 20:42)
k-sakamamaさん
再び登場です(笑)
そうかも、12度って働いている人たちには
それほど寒くは感じないのかもしれないですね。
トロッコって映画にも良く出てきますよね(^^)
by いとお (2008-05-30 20:55)
yukitanさん
滅多に見れないもの見れて
面白かったですよぉ(^^)
by いとお (2008-05-30 20:56)
お茶屋さん
普段はまず入ることないですものね(^^;
なかなか面白かったですよ(^^)
by いとお (2008-05-30 20:57)
ちずのこさん
確かに何でもエンターテイメントにする
このセンスがいいですよね(^^)
こうしたまず見ることのできないところに
入っていけるってのはホント面白いです。
by いとお (2008-05-30 20:59)
pianoさん
炭坑の中もトロッコも面白かったです(^^)
こういうのってTVや映画でしか見たことなかったし。
もし機会があったらぜひ行ってみてください(^^)
by いとお (2008-05-30 21:01)
meiさん
あ、やっぱり気になりますよね(^m^)
私も気になって仕方なかったです(笑)
by いとお (2008-05-30 21:02)
mwainfoさん
こちらこそご訪問ありがとうございます(^^)
これからもよろしくお願いします。
by いとお (2008-05-30 21:02)
kotobuki1946さん
ケンタッキーの東部のほうも炭坑が盛んなんですか。
あのあたりもアパラチア山脈沿いになりますものね(^^)
バルボラインってそうだったんですかぁ~
by いとお (2008-05-30 21:04)
ほっぺさん
ホント面白かったですよ。
炭坑の中には大体1時間くらいいましたかね(^^;
ちょっとさぶかったです。
当時の方々は働いていたからそれほど寒さは
気にならなかったのかもしれないですね。
ちなみに私があまりに薄着をしてたんで
ガイドの方が心配してくれましたよ(^^;
by いとお (2008-05-30 21:07)
adaさん
そうみたいです、面白いですよね。
ここのは完全に観光用で過去のものですね(^^)
by いとお (2008-05-30 21:09)
みみちゃんさん
ありがとうございます(^^)
行く前に調べて、行って見て、
帰ってBlog書くために調べてって
なんだかんだで3回くらい同じ場所を楽してるんです(^^;;
by いとお (2008-05-30 21:11)
どぅり〜む
確かにきのうは
ウェストバージニアと従事??しなかったよ(^^;
by いとお (2008-05-30 21:12)
しきみさん
そうですね。
人工の洞窟みたいなものですから
中は年中寒いみたいですよ(^^)
by いとお (2008-05-30 21:13)
umikoさん
さぶかったですけど
なかなか面白かったですよ(^^)
by いとお (2008-05-30 21:15)
ずくなし たぬきさん
ああ!確かにインディージョーンズは
私も思い出しましたよ!(^^)!
ははは、でも確かにモナリザは
それにもましてインパクトありすぎですよね(笑)
by いとお (2008-05-30 21:16)
shihoさん
炭坑、なかなか面白かったです(^^)
お!モナリザ、そうなんですか!?
すごい可愛らしいんですね、きっと(笑)
by いとお (2008-05-30 21:17)
炭鉱の中をみるツアーがあるんですねヽ(^。^)ノ
by みるう (2008-05-30 23:32)
大人になるにつれて、こういう見学が楽しくなってきました。ふだん何気なく接しているものの成り立ちや歴史を知ると、ものの見え方も変わってくるのが面白いです。
by aia (2008-05-31 06:38)
みるうさん
そうなんですよ
こんなツアーがあるんです(^^)
なかなか炭坑の中なんて見れないですからねぇ
興味深かったです(^^)
by いとお (2008-05-31 11:22)
aiaさん
そうですねぇ
いつも見てるもの、なんとなく見てたものを
深く知ってみると意外な発見がありますよね(^^)
そういう違った見方ができることって
素敵なことですよね(^^)
by いとお (2008-05-31 11:24)